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2006年04月28日
企業内におけるSNS活用の実態調査
最近はnanotyの事ばかり書いてますが、うちの会社では、企業向けのSNSも構築しており、実際に社内で一年位運用しています。
そこで、社内アンケートを実施しそのデータを公開しました。
たぶん、企業内でSNSを一年間運用した結果の調査ってあまりないんじゃないかな?
以下、リリースより
「社内SNSで進む情報共有とコミュニケーションが企業のチカラに」
「個人のモチベーション・スキルアップにも大きな影響力」サンロフトでは、1年ほど前から自社開発の社内SNSを導入しており、このほど社員を対象に社内SNSの利用実態調査を実施しました。これによると、社内SNSは情報共有やコミュニケーションを活性化するだけでなく、半数以上の社員に自己の変化を実感させていることが明らかになりました。
社員がSNSにかける時間は1日あたり20~30分程度。社員全員がこれを利用することによって、互いの理解が深まり、個々の成長にも期待がもてるようになりました。
今後もシステムの機能強化をはかりながら、引き続き社内SNSを活用し、その導入効果を検証していく予定です。また、フリーのSNSサービス「nanoty(ナノティー)」も、6月にはベータ版を公開するほか、法人および自治体向けのSNSシステムの提案・販売も全国展開するなど、サンロフトではSNS事業の取り組みを活発にしてまいります。
投稿者 hattori : 12:42 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月27日
ビジネスにするWEB2.0
「ビジネスにするWEB2.0」というタイトルに導かれて、RTCカンファレンスに参加。
WEB2.0に関しては肯定的であったり否定的であったりといろんな反応があるが、「考え方としては悪くは無い。でもそれでもうかるのか?」という点について、ドリコムの内藤社長とウェブシャーク(電脳卸)の木村大将?をゲストとして迎えてのセミナー。
はじめて参加しましたが、手法は無敵会議ですね。
少しなつかしかった。
取り急ぎメモだけ。
◇Web2.0の捉え方
木村:ドラクエ1から2に変わったような印象、衝撃
→1は1人で戦い、2はチームで戦う...
らしい...(ゲームはよく知りません)
→ゲーム内容は一緒だが、ルールが変わった
概念だけではようわからん→ルールを見つけられた人が成功する
グーグルは最初からわかっていたのでは?
早く答えを見つけてその方向に向かっていきたい
内藤:昨年夏くらいからよく聞かれる
オライリーの論文もWeb進化論も実は読んでいない(爆)
ソーシャルデータベースの話をよくする
アナリストから聞かれるので、こう答えている
1.ソフトウェア業界、デスクトップからWeb化
2.ソーシャルデータベースという新しいインフラの登場
みんなが勝手に集めていくデータベース
→コンテンツより商業広告を集めたところが今後勝つのでは
3.Web広告のロングテール化
全体的に低コストでスケーラビィリティなサービスの
構築が容易になった
みんなが集めてくれる仕組み
集まってくれることでサービスがよくなるようにする
この二点がポイント
集めたものを、広告、課金、ECに変える
(内藤さんはいつもこの3点だけだと言ってますね)
Y!オークションが一番きれいなモデル
・勝手にあつまり、課金している
◇今の会社で注力している取り組み
木村:オープンにする 解放
人間ってどうなんだろう、信頼できるできない?
wikiなんかの信頼性は高いみたい
それなら、まず社員から信頼する
→ワークスタイル2.0 就業規則を変えた(無くした)
仕事だということをきちんと認識すれば、
何時に来ても帰っても構わない
7月からドロップシッピングを開始
アフィリエイトは中途半端
ネットの小売ビジネスをやる 配達だけはメーカが行う
センスのある人が商売をすればいい
あけっぴろげて流れにまかす
とにかくやってみる
内藤:1.CMS
ナレッジマネージメント
全てをWebで完結
2.ソーシャルデータベース→求人情報を集める
ブログオフィス→社内の興味融合知 クリッピング
もっといろんなDBを集められるのではないか
3.コンテンツマッチ広告
4.四つ目のビジネスの開拓
◇収益化へのタイミング、いつ収益化するのか
木村:ドロップシッピング イニシャルを無視すれば売れたら収益
物販を扱っている→差別化要因
(元々中小の店子を相手にしてきた)
今までになく注目されている
内藤:1.CMS
収益にはなっているが市場はもっと大きい
まだまだ中小企業が付いてきていない
今年末から来年くらいが市場形成のタイミング
質問:過去のくりかえしにならないか?
(昔にもウェブトップという概念はあった)
回線の強化、インターフェイスの改善により状況は変わった
デスクトップ→PCの性能に依存
Web→サーバの性能に依存
2.ソーシャルデータベース
データが集まらないといけない
その規模になるには時間がかかる
来年くらい
商業データは早くビジネスになる 求人、車、旅行など
3.コンテンツマッチ広告
規模はまだ小さい
Googleでも年間で100億はいっていないだろう(憶測)
コストと思われているサービスが広告により価値を変えていける
検索サービスはリスティング広告に変化、ブログは???
参入が少ない?→むずかしい
広告の数と媒体の数のバランス
マッチング技術
コストがかかるだけのメリットをだせるか
◇経営上の悩み?
木村:残業代が膨らんだ(ワークスタイル2.0の影響?)
サービス的には無い
内藤:人が増えて(毎月10%)いる
社内の一部ではてなやmixiが好きという人が出てきた
こういう人に限って会社に泊まって作っている
合宿にてサービスや技術成果の発表の時
ビジネスから入ると考えにくいスタッフがいる
→内藤さんとのギャップ
他社が好きなスタッフ(はてなやmixiなど)
2:6:2の法則→悪い2が出てくる
◇興味のある他の企業・事業
木村:最近は減っている?
昔はおもしろかった
サイドフィードの赤松さん→センスを感じる
わくわく感、脅威を感じる会社が出て来て欲しい
内藤:みんながデータを集めてくる会社
第四の広告配信技術の会社(アメリカ)
GMOフィードバーナ RSSに広告
RSSリーダーはある一定以上まではいかないのではないか?
先がわからなくなってくる、読めない
読めないので、売上無視のチームをつくる
◇今後の抱負
木村:7月のドロップシッピング
電脳卸のビジネスモデルの完成へ
内藤:サービスとしての発展とビジネスとしての発展
これまではバランスを考えていた
結果、サービスが少なかった
今年は無視してサービスを作っていきたい
◇質問1
開発、外注とWeb2.0の関係
自社で開発していない会社がWeb2.0のサービスをつくれるのか?
内藤:永続的発展をしなければいけない
作って終わりではなく、はじまり
とすると、外注ではむずかしい
木村:細かい動きができるなら外注でもいいが、やはり自社が良い
◇質問2
会社のイメージをどうよくしていくのか?
広報戦略
木村:楽しくないことはしない
何かやるときには目立つ、とがっていく
内藤:広報戦略はない
会社のポリシーとして他の会社のやっている事はやめよう
B2Bの会社にしてはめだっているのでは
◇質問3
一般の人にどれだけWeb2.0の魅力を伝えどのようにリテラシーをあげさせるか
木村:Web2.0というのが既にわかりやすくなっている AJAXなど
内藤:便利で楽しければ時間はかかっても勝手に広がる
早めるのは無理
◇質問4
携帯をプラットフォームとしてどうみているのか
木村:携帯は使わない
電脳卸は未対応
社内ではモバイルへの希望が多い
最近気付き始め
内藤:昨年末から携帯へのコンテンツマッチ
絵文字などはマッチ不可能??
女子高生、女子中学生などはPCなどまったく使わず
ブログを書いたり読んだりしている
→これまでは着メロなどのコンテンツだけだったが、
これからPCと同じ利用方法になっていくのではないか?
iアプリなどで使うようになる事があった
→ということは、3クリックが2クリックになるだけで、携帯でも
使うようになる距離感にあると感じている
その後、周囲の人たちとのディスカッション
今回のように、そろそろ概念的な話や、肯定否定を語るのは止め、本質的なところでどうビジネスに結び付けていくのへと視点を向けていきたい。
投稿者 hattori : 17:55 | コメント (1) | トラックバック
2006年04月26日
画像一枚だけで驚くほどデザインが変わるスタイルシートの利用法
nanotyでは、デザインのテンプレートを簡単に量産できるようにしています。
これがベストかどうかはわかりませんが、デザインに関連するヘッダや各ボックス用のイメージを全て一つの画像に集約し、この画像一枚を変えるだけでもデザインの変更が可能になるように設計しています。
基本デザインがこれ

このデザインに関わる画像は下記の一枚だけ
このようなテンプレート用の画像一枚を差し替えるだけで、こんなデザインに変更が可能



スタイルシートの構成はこんな感じ。
・ベース用CSSファイル(共通)
・テンプレート別CSSファイル
基本的なスタイルを定義したベース用のCSSファイルとテンプレート別のCSSファイルの2つが用意されています。
特にCSSの変更が無ければテンプレート用のCSSには何も定義しません。
微調整したい場合のみ、該当箇所のスタイルの定義を行います。
テンプレート用のCSSが後に読み込む順番となっており、必要な箇所だけ定義を上書きする形で個別に微調整したレイアウトが可能となっています。
これにより、特別な技術やノウハウが無くても容易にテンプレートのデザインが可能です。
現在は、運営スタッフしか変更できませんが、もっと簡単にした上でユーザーが自由にデザインできるようにしていきたい。
昨日から、nanotyのテンプレートを増やしていますので、nanotyでSNSを作成された方はテンプレートをお試し下さい。
投稿者 hattori : 22:57 | コメント (19) | トラックバック
2006年04月13日
Googleカレンダー、やっぱスゲー

Googleからカレンダーがリリースされました。
Ajaxバリバリで、もはやWebとデスクトップアプリの垣根は無いですね。
さまざまなサービスが「あちら側」へ吸収されています。
で、Googleはカレンダーにどんな広告を仕掛けてくるのでしょうか?
単純に予定の内容とのマッチングだけでなく、日や時間、曜日などと広告を絡ませてたりするのかな?
投稿者 hattori : 14:30 | コメント (2) | トラックバック
2006年04月12日
MacでWindowsが動く「Boot Camp」

なんと、MacでWindows XPが動いてしまうソフト「Boot Camp」がAppleからリリースされました。
少し前に「Windows XP on Intel Macコンテスト」で起動に成功したニュースがあり、かなり気になっていたのですが、まさかAppleから同様のソフトが出るとは思ってもいませんでした。
当然の事ながら購買意欲に火がつき、intel macを購入!
といいたいところですが、先日サーバを買ってしまったばかりですので、少し考えた結果、まずは自宅のMacを整理する事に。
家には古いMacも含めると5台のMacが存在しています。
その中で売り物になる品といえば、PowerMac G4とMac miniぐらい。
さっそく、ネットで買取価格を調べてみると、以外にもPowerMac G4は高価で買取してもらえるんですね。
型番にもよるのですが、自分の持っていたG4(M8359J/A)は、秋葉館の買取限度額が8万円で、さらに買取キャンペーン対象機種ということでプラス1万円。
これは売るしかないと、すぐに梱包して着払いで送付。
最終の買取価格が8万8千円でした。
しかし、このG4は4年くらい前にヤマダ電機の展示品処分で11万円位で購入したものなので、かなり得した気分です。
これで新しいMacが買えますね。
Mac miniを買おうかと思っていたのですが、せっかくなので新しいiBookが出るのを待ってみようかな。
でも、今すぐ「Boot Camp」を触りたいのが本音なので買ってしまうかも。
参考記事
・「Boot Camp」
・アップル、Boot Campを発表
・Windows on a Mac-アップル「Boot Camp」をさっそく使ってみた
・衝撃! Mac OS X+XPのデュアル環境を「Boot Camp」
・もうみんなMacを買えばいいと思う