2005年10月26日~10月31日までの腹腔鏡下胆嚢摘出術の入院記。
腹腔鏡下胆嚢摘出術とは、胆石症となった胆嚢を摘出する手術である。
お腹を大きく切るのではなく、小さな穴を四つほど開け、管のような機器で行う手術で、術後の回復が早く傷も目立ちにくいとのこと。
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胆石がはじめて発覚したのは3年ほど前。
晩飯後、何となくお腹に違和感を感じはじめていたが、胸焼けかなと思い特に気にしていなかった。
夜中に寝苦しくなり目を覚ますと、やはりお腹に違和感が。
自覚し出すと徐々に痛みも増してくる。
お腹の右側あたりから背中にかけて痛みが走る。
しばらくは枕をお腹に抱え耐えていたが、我慢しきれず嫁さんを起こす。
じっとしてられない位に痛みが増す。
救急に電話すると、とりあえず来て下さいとの事で夜中の三時くらいに嫁さんに病院まで送ってもらう。
その場では症状ははっきりせず、とりあえず痛み止めの注射を打つ。
しばらくするとようやく楽になってきた。
明日、検査の為もう一度来ることになり一旦家へ。
軽く寝た後、再度病院に行き、超音波検査の結果、胆嚢に胆石があることが判明。
脂っこいものを食べると胆石が動きやすくなるらしく、また夜中に動きやすいとのこと。
この時点では、特に治療はせずしばらく様子を見ることに。
胆石は時限爆弾のようなものらしく、次に何時痛むかは分からない。
そのまま二年以上、大きな症状は無く過ごす。(何となく耐えてしまった事はあるが)
今年の7月に再発。
前回同様に痛み止めの注射を打つ。
翌日の診察でも様子見に。
二ヵ月後の9月に再再発。
この時の救急の担当医は、なぜ何度も痛みが出ているのにそのままにしているんだと、ちょっとキレ気味。
おたくの先生に診てもらってそのままなのだが…
翌日の診察でようやく手術することに。
そして、10月末に入院。
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入院一日目
いよいよ入院当日。
14時に病院へ。
受付でしばらく待たされた後に、病室へ移動。
看護士からいろいろと説明を聞き、下剤を飲む。(変な味)
そして腹の毛の処理。(下の方はそのままでした)
しばらく担当医を待ち、ようやく手術の説明を聞き承諾書にサイン。
その後は特にすることもなく、売店で手術で使う腹帯などを買い、シャワーを浴びたりしながら時間をつぶす。
夕飯は重湯、コーンスープ、野菜ジュースなど汁物だけ。
21時消灯。
当然ながら眠れない。
22時過ぎくらいに診察。(今頃?)
結局あまり寝れないまま朝を迎える。
二日目
6時半起床。
7時頃に前日の下剤が残っているのかトイレへ。
その後直ぐに看護士から呼び出しがあり浣腸。(したばっかりなのに…)
5分耐えてくださいとのことだったが、3分位で耐え切れずトイレへ。
出るものですね。
朝飯は抜き。
診察を受け、その後点滴を付けられられる。
手術は14時なので時間が長く感じる。
しばらく仮眠。
昨晩からろくに飯を食べていないので空腹感も絶頂に。
水分もダメなので喉の渇きがきつい。
お昼ごろに嫁さんが来て一緒に待つ。
13時半、再度トイレへ。
その後筋肉注射を打ち、いよいよ手術室へ。
病室のベットでそのまま移動。
だんだん不安になってくる。
エレベータを降り、手術室のドアが開き、よくドラマで見るような風景が目の前に。

嫁さんとはそこでお別れ。
不安ながら興味津々でまわりをキョロキョロ。
手術台に乗せられ、両手を固定される。
いろんな機器が体に付けられる。
ドキドキ。
「そろそろ麻酔を入れますね」
おっ、ついにきたか。
全然意識ははっきりしている。
いろんな機械があるもんだなぁ~とキョロキョロ。
...
「服部さ~ん、服部さ~ん」
誰か呼んでる。
…何か仕事の夢みてたな...
!?
そうだ手術は?
えっ?
もう終わっちゃったの?
笑顔の担当医の顔が目の前に。
「無事終わりましたよ」
そうか、終わったのか。
ようやく意識がはっきりしてきた。
手術室を出ると嫁さんと親父がいた。
そのまま個室の病室へ。
術後と思えないくらい体調は良い。
嫁さんが息子を迎えに一旦帰り、その間親父と仕事の話をいろいろしていた。
摘出した胆嚢から出た胆石を見ると、その大きさに唖然。
ビー球くらいの大きさの丸い石が三つも。
これが痛みの原因だったか。納得。
その後、息子が現れ病室がやかましくなった。
息子も5歳なりに心配してくれていたのだろう。
しばらくして家族が帰り、静かな時間に。
とにかく無事に目を覚ませたことにホッとする。
傷跡の痛みはそれほどなかったが、あまり眠ることはできなかった。
尿道に管が入っており、違和感が結構つらい。
三時間おき位に看護士の子が様子を見に来てくれる。
ほんとにこの職業の方たちはタフである。尊敬しますね。
深夜二時くらいにガサガサ音がすると、私服に着替えを終えた担当医が様子を見に来ていた。
気になっていたのだろう。
その後、寝返りができなくて体が辛くなって来る。
看護士に伝え体の横にクッションなどを入れて体制を変化。
そのまま寝たような寝てないような感じで朝を迎える。
3日目
朝から検診が続く。
尿道に入っていた管を抜いてもらう。結構痛い。
その後もしばらくヒリヒリ。
お腹の中に残されていた管を抜く。
激痛。
両手両足を看護士に押さえられながら何とか終える。
これでようやく体に入っているものはなくなり、あとは点滴のみである。
お昼前に元の病室へ戻ることに。
看護士から「歩いて行く」と聞かれ、とりあえず歩いてみることに。
さすがに動くとつらい。
一歩一歩ゆっくりと進む。
その内右肩に激痛が。
筋肉痛のような痛みで傷口よりもこっちが辛い。
途中でトイレに寄る。
管が入っていた事もあり、用を足すとこっちも激痛。
膀胱に空気が入っていたのかクシャミのような動作も。
その後、痛みを我慢しながらようやく病室へ。
横になりしばらく休むとようやく右肩の痛みも和らぐ。
どうやら手術中に手を固定するため、それの後遺症的なものらしい。
しばらく仮眠。
その後、点滴も外され大分復調。
試しにトイレに行ってみる。
やはり右肩に痛みが走るが、それよりも戻ってからが一大事。
ベットに座り、そのまま寝ようとすると傷口が影響するのか腹筋が攣りそうになる。
体重をかけられないのだ。
腹筋が痙攣し、傷口が痛み出し、肩痛も治まらずどうしようもない。
一度体制を戻し前かがみで痛みをこらえていると、嫁さんがやってきた。
これまで割りと平気な感じの姿しかみていなかったので、この様子をみて少し焦ったようである。
嫁さんに背中を押さえてもらい何度か繰り返しながらようやく寝ることができた。
これがしばらく続くと思うとゾッとする。
夜は普通のお粥になり、大分食事らしくなってきた。
久しぶりの飯。
でも、少し食べるだけで体力を消耗してしまい結局半分も食べれなかった。
夜はまた寝れそうになかったので眠剤をもらった。
でもやっぱり寝れなかった…
四日目
朝から検診、朝食を済ませる。
トイレに行く為に起きると、またあの激痛が発生。
痛みをこらえながら少しずつ歩き、なんとか用を足す。
戻って寝るときがやはり一番辛い。
なんとか耐えながらようやく横に。
寝ているときは全然平気なので、しばらくはテレビを見たり話をしたりして時間をつぶす。
入院用に本を沢山用意しておいたが、本を読む気にはあまりなれなかった。
昼過ぎに友人がお見舞いに来た。
お見舞いの品を見るとビールである。
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こういうシャレをやってくれるのはありがたい。
その後、話をしている内に笑い出すとまたお腹に激痛が発生。
うれしいのだがこの痛みは簡便。
夕飯が普通のご飯になった。
これまでのお粥でも結構おいしかったので期待していたが、正直期待はずれ。
ようやく普通に食べれるのに…
夜は相変わらず眠れない。
五日目
朝から検診、朝食を済ませ、少しずつ体を動かしはじめる。
大分痛みも減ってきた。
売店までジュースを買いに歩いてみる。
右肩の痛みはまだ残るが、お腹は大分楽に。
動くことで体の調子も戻ってきた感じ。
シャワーも浴びてよくなったので、シャワー室が使える13時まで待っていると日曜日だけあってお見舞いに来てくれる方が増えてきた。
親戚のおじさんとおばさんが来てくれて、その後会社の上司が家族で来てくれた。
嫁さんがまだ来ていなかったので大した対応もできなかったが、やはりうれしいものである。
その後、シャワー室へ。
昨日まではシャワーが出来るにはまだ時間がかかるかなと思っていたが、難なく浴びることができた。
三日ぶりだけあって気持ちいい。
シャワー室から出てドライヤーで髪の毛を乾かしていると嫁さんと息子がちょうど来ていた。
「あれっ、動けるの」と昨日の様子からの変化に驚いていた。
話をしていると友人が二人通りかかった。
特に連絡はしていなかったがどこからか聞きつけ来てくれたようである。
一緒に病室に戻りしばらく歓談。
友人のお見舞い品もまた笑える。
揚げ饅頭とカレーパン。
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俺って一体…と思いつつも感謝感謝。
そして昨日と同様に笑わかされて悶絶。
その後も、息子関係で親しくしている方や会社の社長夫婦、高校時代の友人などがお見舞いに来て頂き、本当にありがたい。
体調はかなり改善。
6日目
今日は退院日。
朝の検診で看護士から退院は午前中と午後のどちらですかと聞かれ、何も聞いていないと話すと、自分で決めてくださいとのこと。
そんなもんなの?
その後、担当医が来て傷口を確認してから抜糸を行う。
チクチクと微妙な痛みが走るが、思っていたほどではない。
特に問題も無いとの事で、午前中に退院する事に。
着替えを済ませてベット周りを整理し荷物をまとめる。
嫁さんが迎えにやってきて、会計で入院費を支払い、ようやく退院。
車に乗ると振動で少し痛んだが、これでやっと普通の生活に戻れることに。
長かったような短かったような、とにかく戻ってこれた事と、自分を支えてくれている人たちに感謝。
2008.11.18火曜日に胆嚢摘出手術を受けました
今も大分のアルメイダ病院に入院しています
胆石が一センチの大きさが一つ、小さいもので3つ
同場所にポリープ一センチが一つ、小さいのが18個ありました
hatto さんの体験記読んで、頷いてます確かに、書いてあるとおりだなぁって、只僕の場合は、お腹が張る感覚が多く、前屈みになると痛い感じが来ます
腹腔鏡下胆嚢摘出術という進化した、オペがこれほど苦痛と辛さから、ここまで解放してくれるとは想像出来ませんでした、早く受けておかないと出張先で痛さで倒れ、救急車で運ばれるそんなこと繰り返したら仕事も無くなり、体も駄目になると思いながら受けたオペだったので、病院の看護士さん、ドクターに感謝しながら退院までを待っている感じです。
私50歳男性です、11/26日に腹腔鏡下胆嚢摘出術をしました。
当初、急性胆嚢炎で二ヶ月前に12日間入院していまして、今回は摘出手術で7日間入院しました。
おそらく開腹手術になると医者に言われていましたが開腹でなく良かったです。
しかし肝臓への癒着があったそうで、胆嚢の一部が肝臓に付いて残ってしまいその部分は焼いて頂いたようです。胆嚢は一部膿んでいる状態だったらしく、取り除く際に膿が体内にこぼれてしまい、また胆石を1つこぼしてしまいそれも拾い上げてくれたそうです。もちろん膿は洗浄していただきましたし、術後のドレーンも通常より太いものを二日間(通常一日)残っている膿が出る様に入れていました。胆石は四つ見つかりました。
もっと痛みがあるのかと思っていましたが、急性胆嚢炎の時のドレナージをした時の方が部分麻酔でしたのでそちらの方が痛かったです。
私の場合、腹膜炎の恐れを指摘されていましたのでいずれは摘出しなければならなかったので、
今は今月頭に退院して気持ちも楽になり早目の手術で良かったと思います。
はじめまして。
30才代の女性です。
12月18日に腹腔鏡下胆嚢摘出術を受け、昨日22日に退院しました。
胆石はビー球2cmぐらいのものでした。
以前より焼肉を食べると下痢、お腹の不快感がありましたが、今年に入り、右のみぞおちや右の背中が筋肉痛に似た痛みが頻発するようになりました。
その後、人間ドックで胆石があるのが、判明しました。無症状であれば、おいて置きたかったのですが、11月頃から背中の鈍痛の頻度が増してきて
手術を決めました。手術直前は油物を少しでも食べるとすぐに下痢していました。
(手術当日)
・点滴をする
・筋肉注射をしたが、以前の全身麻酔手術時の筋肉注射より、痛くなかった(かなりホットした)
・手術室で帽子をかぶせられている最中に意識なくなる
・名前を呼ばれて、起こされた。
・すぐに自分の胆嚢と胆石を横目で見せてもらう。
・鼻から胃に通した管の異物感がすごくて、はずしてほしかった・・・。
・その晩はおしっこの管が気になり、寝返りが打てず、身体が痛かった。けれど、なんだか右ばかり痛みが気になったので、夜22時頃痛み止めを点滴に入れてもらう。痛みが消えて寝ることができたが、約2時間程度しか痛み止めは効かず、目が覚める。朝の6時位までなんとか痛みを気にしないようにしたが、再度点滴をしてもらい寝た。痛みは思ったより激痛ではなかったです。だけど鈍痛でも寝られなかった。ちなみに硬膜外麻酔はなし。
(痛み止めは座薬の方が持続性があるようです。
私は座薬は吐き気をもよおすので、点滴で頼みました)
・酸素マスクも夜中にはずされる
(手術後1日目)
・午前中におしっこの管がはずれる
・鼻から胃まで入れた管をはすした。めっちゃ抜くときに気持悪かったが一瞬で終わり!!
・午前中に立ってトイレへ
・昼におかゆが出たが食べる気になりません。
昼より内服役でロキソニンを飲んで、痛みは低減した。
・点滴終了!!
・寝返りやベットから起きる際に痛む程度で激痛ではないです
(手術後2日目)
・朝、起きると上着までお腹の管から出た液で濡れていたが、問題はないとのこと。
・お腹の管を抜く時にチクチクとしたが、一瞬!我慢(最後の管を抜いて嬉しい!!)
・実はお腹の管を抜くと、身体が軽くなり今までの痛みがほとんど消えた。歩くのもすごく楽に!!実は管が時々痛かったの!!気分は爽快 でした。
(手術後3日目)
・特に痛みも日に日に無くなる。徐々にベッドも起こさず自分でおき上がれるようになった。
(手術後4日目)
・午前中に退院!!車の振動も平気でした。
以前、怪我で全身麻酔で手術をしたときの術後の痛みに比べると、かなり楽でした。
手術後に喉が傷ついていて、咳が出ました。だけど、咳をいっぱいし、傷に響きましたが、強制的に慣れちゃいました。
私は心配した術後の両肩の痛みは全くありませんでしたよ。ラッキーです。
必ず手術前には医師から開腹手術の可能性の話をされますが、胆石の発作が少なければ、少ないほど臓器の癒着も少ない可能性が高く、開腹は避けれます。また、先生も癒着があっても開腹しなくていいように、頑張るとおっしゃってくれました!(私も胆嚢と他の臓器の癒着がありましたが3時間の腹腔鏡下手術で済みましたよ!!)
手術前は、痛みのこと、注射嫌い、抗生物質のアレルギーもあり、不安でした。だけど、こんな私がすごく痛い、つらい印象が残らず、日に日に回復することを実感できた手術と入院生活だったので、不安な皆さんも良くなるイメージを抱いて頑張って下さい!!
書き込みをして頂いた方全てに感謝!
私は√(ルート)47歳の男です。
今日2009年1月5日にエコー検査を行い胆石と診断され、2009年1月7日に総合病院で再検査を予定しています。
エコー検査を受診し胆石と診断して頂いた医師の話では手術が必要と言われましたが、現段階では7日の診断結果で最終判断をしようと考えています。
今回書き込みさせて頂いたのは、胆石に関する知識が全く無かった私ですが、皆様の書き込みを読ませて頂き大変勇気を頂いた感謝の気持ちと、少しお聞きしたい事があり書き込みさせて頂きました。
私は経緯
2008年12月中旬、食後に胃の上部と背中に鈍痛が有る。
2008年12日15日、近所の胃腸外科で診察を受ける。胃が痛いとの自覚症状から胃カメラによる診察を当日して頂ける病院を訪問。診察は血液検査と胃カメラによる胃の目視検査で、胃には異常なしと診断されました。
2008年12日20日、15日に採血した結果と胃の細胞検査(胃痛の原因にピロリ菌)が考えられるらしい、の結果を聞くために通院。その結果血液検査の値が非常に悪いと説明(γーGTPが1064)その他の肝臓機能の値も高く肝臓の治療が必要と診断され点滴治療を受けたが、私自身過去会社の健康診断で、γーGTPに異常値は無く、今回の血液検査が何かの間違いでは思い、再検査をお依頼し再度血液検査を受ける(採血は点滴治療前)
2008年12日27日、20日の血液検査の結果を聞く為に再度通院 結果γーGTPが500まで低下はしたものの、まだまだ高い状況。この時点でも胆石のタの字も診断には出てこない 汗。妻の進めもあり別の内科医に勝手に転院
2008年12日27日、過去3年の血液検査結果と前の胃腸外科で検査した結果を持参し別の内科医を受診。その内科医で「12月に胃痛が有った事」「血液検査の値が確かに高いが変動も大きい」事から「胆石では?」と診断される。しかし当日は年末最終日なので、年明けに2009年1月5日にエコー検査の予約をして帰宅。
2009年01日05日、当日は初出勤の日だったが、朝一番でエコー検査を受診すると、胆石がシッカリ映ってました。涙 また27日に採血した血液結果もやはりγーGTPが300と大分下がっているが正常値よりも遥かに高い値のままでした。結果、同日総合病院の紹介状を書いてもらい2009年01日07日(この書き込みの2日後)に検査の予約をしました。
今回経緯での
反省点
1・やっぱり評判の悪い病院は選択しない方がよ・・・待合室には人が居ないのに治療室では10人程度点滴してる様な病院って正常な状態なのか?
良かった点
1・早い時期にセカンド・オピニオンで別の内科医を訪問し原因がハッキリした。
2・過去の健康診断結果が会社にデータ蓄積されており、持参して診断を受けた。
話がそれたので戻します。
質問1・・血液検査の値は?
以前の書き込みでも血液検査で肝臓機能の値が高いと書き込みされている方がいますが、どの程度の値なのでしょうか?私は上記でも書いたようにγーGTPが1064→500→300と、約一月間高い状態が続いています。またγーGTP以外にも肝臓機能に関わる値が全て高い値でした。ただしどの値が肝臓なのか分かりません 汗
私の症状の場合、疝痛発作を経験した訳でもなく、治療の延長としての胆嚢摘出手術が直接イメージ出来ていません。ただ、上記の血液検査の値が一般的な胆石症の方の値よりも極めて高いのであれば、早期に手術する必要が有るのかとも考えています。
質問2・・メタボ腹の腹腔鏡下胆嚢摘出術の限界は?
私は「お相撲さん」とは言いませんがウエスト88cm有ります。一部書き込みでは脂肪が多い場合、腹腔鏡下胆嚢摘出術は出来ないとの書き込みを見た事が有ります。実際の所はどうなんでしょうか?
質問3・・治療費は?
上記書き込みにより入院期間など知る事が出来たのですが、「入院・手術」に関わる費用はどの程度必要でしょうか?ベット代などいちがいに言えないとは
思いますが参考程度に教えて下さい。(下世話は質問で申し訳有りません。)
7日の総合病院での診察時色々聞いて見ようと思っているのですが、いざと成ると聞きづらいので、ご存知な方がおられましたらお教え願います。
長文で読みずらい内容に成ってしまい申し訳ありません。
私のわかる範囲です、あしからず。
質問1・・血液検査の値は?
肝臓に関する値は確かに私の時も高かったです。
恐らく今現在も高いと思います。
鼻の付け根辺りから眼元にかけて赤ら顔ですから。まあ時間が来れば落ち着くと気楽に思っています。
質問2・・メタボ腹の腹腔鏡下胆嚢摘出術の限界は?
私のウエストは、85cmですが医師からはそれに関しての話は無かったです。
質問3・・治療費は?
1週間の入院、但し一泊9,400円の個室使用で
ざっくり20福沢でした。
私の場合、摘出しないでほかって置いてはダメですと言われたので手術しました。
食べ物も全く問題ありませんし、お酒も飲んでいます。大変楽になりました。
まさのぶ 様 回答有難う御座いします。
まさのぶ様は喫煙者ですか? またこの書き込みを読まれている方で喫煙者の方でご存知の方は文末の質問にお答え願います。
今までの経緯は前に書き込みしました。今回は続きを書き込みします。
2009年01日07日に総合病院で診察を受けました。近所の内科医からの紹介状が外科外来だったので、私的には総合病院での検査を受診して、手術をするか最終的に決めようと考えて居たのですが、近所の内科医への紹介状作成の依頼を妻に委任したら、勝手に外科外来の紹介状を貰ってきたので、こりゃ手術有り気の展開に成ってしまうのではとコワゴワ総合病院に向かいました。(前に書き込んだ様に私の場合、疝痛発作の様な痛いと言う症状ではなく血液検査値の異常が主な症状なので、出来たら手術したくないと思っていました。)
実際の総合病院 外科外来での診察は、心配した手術有り気の診察ではなくシッカリとした内科的な診察をして頂けたので安心したのですが、先生の話し曰く、「私の様な疝痛発作に相当する痛みがく血液検査の値が異常に高い場合は、逆に肝臓・膵臓”癌”の危険が有る」と言う話に真剣にびびってしまいました。
この為、結構詳しい内科的検査を内科外来での診察以上にして頂けた様に思います。
結果は”癌”では無く「胆石」とお墨付きを貰った(この時ホットした自分が居たが後で考えると手術したくない自分は何処かに行ってしまってました。)分けですが、この流れでは「手術しますか?」の先生の問いかけに「薬で何とか出来ませんか?」なんて言えず流れの中で手術する事になりました。 (やっぱり外科外来の流れじゃん。汗)
今回の来院で良かった事!
①どの様な検査が行われるか分からなかったが、当日はとりあえず絶食で来院した。これにより当日、腹部CT・血液検査・腹部全臓器エコー検査など、本来数日掛かる検査を1日で完了できた。やっぱり絶食でいく方が仕事を持ち忙しい人間には効率的に1日の年休が使えます。
②大きな病院の外科外来は案外、外来患者が少なくて待ち時間が短い。たまたまかも知れませんが予約時間より前に診察が開始されました。
話を戻します。
と言う分けで手術を行う事に成りましたが、次回は2009年1月15日に術前検査、総胆管に結石が詰まって居ないか?等を、ヨード造影剤投与による腹部CT・全身麻酔適応検査(肝機能検査)・心電図・肺機能検査を行い、異常が無ければは2009年1月26日の週に手術する予定になりました。涙
【質問】
一説によると「喫煙者が全身麻酔を受けると、麻酔が覚めた時にタンが喉に絡んで咳きが頻繁に出るため、手術後は大変痛い思いをする。」と聞いた事が有るのですが、これは事実なのでしょうか??
胆嚢摘出術後の咳は想像するだけで恐怖です・・・・
よろしくお願いします。
まさのぶ さんの回答にコメントするのを忘れてました。
>肝臓に関する値は確かに私の時も高かったです。
回答を見て少し安心しました。
>私のウエストは、85cmですが医師からはそれに関しての話は無かったです。
これが実は一番不安でした。もし無理なら私の場合時間的な猶予が有るので、ダイエットを3ヶ月ほど必死にやってから手術を受けようかと真剣に考えていました。 汗
>ざっくり20福沢でした。
有難う御座います。私は鼾(いびき)が、嫁が言うには、うるさいらしいので個室を希望してみます。
なんか手術以外の事ばっかり気にしてますが、これも手術の前の週まででしょうね。本当に手術が迫ればこんな事言ってないのかもしれません。でもこの掲示板が無ければ、もっともっと不安一杯だったと思います。
本当に、この掲示板に感謝です。
胆石、6ミリメートル
内視鏡手術か・・・ 第1報
√ さんへ
喫煙者か否か。
何と申しましょうか。
昨年の9月末まで20歳前から30年強喫煙していましたが、昨年1回目の入院で2週間近くタバコが吸えない環境でしたんで自然に止めれました。
禁煙して2カ月後の手術でしたが、タンと咳は出なかったですよ。
私も総合病院でした。
当日は、どこも痛みがない通常の状態でしたので、手術台まで徒歩で行き履物を揃えて上がりました、何か変な感じでホントに今から手術?って。
で、酸素マスクを付けたらものの数秒で寝てしまい起きた時には病室で寝ていました。
個人的には、尿管バルーンが一番嫌でした。
いつも尿意があり膀胱に溜まっている感じが常にあって気持ち悪かったなぁ。
人それぞれかな、私は肩の痛みは全くありませんでしたし、点滴のハリの刺さっている所の痛みも
あまり大したことでは無かったです。
術後の次の日は歩いていましたよ。
無責任な事は言えませんが、痛みが無いのならもう少し様子見も良いのではないでしょうか?
私は、発症時に三時間半もの間、激痛でしたんで
気持ちが固まるのが早かったです。
まさのぶ さんへ
>無責任な事は言えませんが、痛みが無いのならもう少し様子見も良いのではないでしょうか?
決意が鈍る~ 笑。。心配しないで下さい。最後は自分が決める事だと分かっています。
私が今回手術を決意したのは以下の理由です。
①やはり血液検査の値が異常に高い値で推移している。γ-GTPは正常値上限の約6倍の300程度で推移しています。これはやはり胆嚢系の炎症が継続している為のようです。痛くないのが不思議と言う感じです。また、この値が続けば肝臓などの臓器に良い影響を与えるとは思えません。
②今回の検査の発端は、やはり疝痛発作程では無いにしろ2日間胃+背中痛(不思議な事に左上腹部と左上背中が痛かった。)で寝込みました。また今から考えると、そのひと月程前にケンタッキーフライドチキン食べて、一晩胃もたれで苦しんだ事もありました。その時は妻と年を取るとケンタッキーも食べられなく成るのかって話してました。
この頃から兆候が出ていたのかもしれません。
そのくせ数日前には家族で焼肉に行ってバクバク食べましたが体に変調は有りませんでした。嫁も今しか食べられないから食べたら~なんて言ってるし。汗
話を変えますが・・・・
私も「尿管バルーン」が一番怖いかも・・・汗 やはり男性の場合は、尿道が長いので(私の場合は長く無いですが・・下ネタでした。)辛いですよね~~考えないようにしようって、挿入は全身麻酔中なんですよね?
意識が有ると気絶するかも!!
それでは今日はこの辺で、また何か変化が有れば書き込みします。
本日2009年01月21日に先日15日の検査結果と手術スケジュールの調整の為病院に行ってきました。
15日の検査で行った「ヨード造影剤投与による腹部CT・全身麻酔適応検査(肝機能検査)・心電図・肺機能検査」の結果を見ながら先生から説明を受けたのですが、最近のIT技術って凄いですね~、体の中を立体映像にして見られるんですね。胆石もシッカリ3D映像で映ってました。案外小さい石に見えたのですが、おかげで更に手術が嫌に成ってきました。
とは言う物のスケジュールは以下で確定です。
2009年01月26日月 入院
2009年01月27日火 手術 腹腔鏡化胆嚢全摘
2009年01月29日水
2009年01月29日木 退院の予定
術後2日目には退院できると言われてます。
まあ合併症などが無ければと言う事ですが、たぶん問題ないだろうとの事でした。
現在禁煙・・・11日目 案外簡単に禁煙出来てしまった。これで油物が苦手に成って来年の今頃に-10kgのダイエットに成功してれば、胆石も案外良いかもですネ。ってこれ手術が無事終わり退院した後の書き込みで改めて書けると良いな~
次回は2009年01月26日の朝 心に余裕が有れば書き込みしますネ
私の体験談をご紹介。。
4年前・・腹部の膨満感(けっこう慢性的)と胃もたれ感⇒胃の検査で異常なし。機能性胃腸症と診断
3年前・・腹部の膨満感が酷く倦怠感と下痢、微熱を繰り返すように。会社の健診では胆石の診断はなし。
過労時に右側腹部から背中側にかけていやな鈍痛と息苦しさを経験。(1年に2回程度)
2年前・・いつもの鈍痛から右上腹部の張りと焼けるような痛み。上腹部全体が痛くなる⇒胃痙攣??と自己判断
会社の健診で突然胆石がありますと診断(5~6mm)けど一般的な胆石発作の痛みではないので放置。
去年の健診時は単なる見過ごしか??
1年前・・やはり年2回程度胃痙攣発作が起こる。嘔吐もするように。けど七転八倒する所謂胆石発作の所見なし。
念のため血液検査。CRP軽度上昇があるも肝機能、その他胆石特有の数値なし⇒所見は機能性胃腸症。。
2ヶ月前・・楽しみにしていた旅行の前日に軽度の症状(夜中に起きて胃がムカムカ)。旅行に行くも夕食を取った夜中に
いつものへんな腹痛。ブスコパン服用で少しましに。帰宅後夜中に強烈な胃痙攣症状。冷や汗と嘔吐、背中を丸めて
いないと息ができない。朝自分で運転し休日救急へ。80歳くらいのおばあちゃん先生診察(正直大丈夫かと・・)いままでの経緯を説明したところ、
笑いながらそれは胆石が原因だと強く断定的に診断される(正直疑心暗鬼)
翌日そこの病院の内科を受診⇒エコーで胆石とおぼしき影があるが特定できず。胆嚢も腫れていない。いかにも出来そうな30代くらいの内科医は検査数値では胆石症っぽく
ないな~と首を傾げる。。CRP軽度上昇。2日後の再血液検査ではCRP正常に。胆嚢の影の特定のためCT検査を実施。
5日後の受診で胆嚢入口に1cmの胆石確定。手術を勧められ、外科へ移動に。副院長が担当してくださり、同じく今までの経緯説明をすると間違いなく胆石症と診断。
(80歳ばあちゃん先生すげーと関心)
1ヶ月前・・食事指導を受け術前検査開始。再び胃カメラを飲むも胃には異常なし。軽い逆流性食道炎と診断。術前検査で異常なし。
いよいよ手術・・術日2日前に入院。前日お臍の周りを電気かみそりで剃る。夜から下剤を飲む。緊張のせいか熱が37度台、、なんかしんどい。夜に家族が呼ばれて明日の手術についての説明(おなかぴーぴー)
当日・・朝9時からオペ。6時に浣腸(4回もトイレへ行ったり来たり)熱36.8度。8時30分に嫁さん登場。点滴(結構針が太い・・)開始。
9時にベットに乗せられたままオペ室へ。そこで術用の寝台具に移動し硬膜外麻酔の準備開始。これが中々入らない。部分麻酔⇒痛てぇ!⇒もう一度部分麻酔⇒痛てぇ!!⇒・・あれぇ??とDr
場所を変えて部分麻酔⇒痛てぇ!の繰り返し。麻酔医が女の先生に代わり部分麻酔⇒?ん? はい、入りましたよ(ってじゃ最初からあんたがやれ!!と心の中で叫ぶ)
酸素マスクが顔に、「すこしくさいですけど頑張って息してくださ~い」、「じゃ点滴から麻酔を入れま~す」としばらく天井を見ていたが、全然眠たくならない。。俺は特異体質か?!と少し不安になっていると、
「終わりましたよ~」、はぁ?なにが?なにが終わったの??さっきと変わったのはまばたきする下瞼に感覚がないくらい。ベットが動いている。頭の上で先生が家族にオペの説明をしている。
エレベーターに乗せられ、個室に入った。オペが終わったんだと思った。・・なんじゃこりゃって感じです。時間を聞くと12時30分・・オペ室に入ったのが9時で、硬膜外がやっと入ったのが9時45分くらい。
意識がなくなってから2時間45分過ぎたことになります。感覚的には瞬きを一回しただけの感じです。「レントゲン取りますよ」と先生が登場。はいはいと腰を浮かす私。「あれ~今終わったのにはっきり
していますね」と関心する先生。・・だってまったく寝たという感覚がないんだもん。。腰を上げると臍のあたりが引きつるように痛い。ここがカメラを入れるために切った部分だなと冷静に判断。
家族が入ってきて、あまりにも意識がはっきりしていることに驚き。「しんどい?辛い?、痛い?」と病人を気遣って声をかけてくれるが正直しんどくも辛くも痛くもない。1時間ほどであまりにも拍子抜けしたのか
家族も帰ることに。・・けど、ある意味無間地獄はここから始まったのでした。
その1、おしっこの管・・急性膀胱炎症状と「おしっこもう漏れますから!!」感覚が常に膀胱にあり感。明日の朝までと考えると。。どんだけぇ!!
その2、口腔砂漠・・口がゴビ砂漠。頭に浮かぶのは灼熱砂漠の真ん中でおしっこが出ずに大騒ぎしてノタウチ周っている自分。。
その3、コード地獄・・本来神経質な私。体の周りに蜘蛛の巣のように張り巡らされている機器のコードが寝返りを打つたびに絡まる。そして心電図の電子音。意識するとたまに脈が飛ぶ。
このまま脈が乱れて緊急コールが鳴り慌しくナースや寝ぼけたDrが飛んで入ってきて救命処置をするシーンを想像してしまう自分。。
その4、こぎゃるのブーツ・・血栓予防のためにマッサージ機を両足につける。その下にはオペ前から履いているきつめのサポート靴下・・この両セット、非常に通気性が悪い。足が蒸れる蒸れる。
総じて言うと灼熱砂漠をロングブーツで歩き、一滴の水を飲むことも、そしておしっこをすることも許されず、体に四方八方からロープで引っ張り遊ばれている奴隷の気分です。
9時消灯。。暗く電子音が無機質に響き渡る部屋に膀胱破裂寸前の私。。2時間に1回体温と血圧を測りにくるナース。「足が蒸れます・・」とナースに話かけると、「いえ、別に」
「いや、おめーじゃねーよ」と突っ込みを入れることもできず、もうどうでもいいや状態に。。
その晩は一睡もできませんでした。・・ん?傷の痛み??・・そうだ、おれ胆嚢取ったんだ、、程度です。
2日目からはそれなりの痛みと食欲不振(入院しているのも大きな要因)があり、5日目に退院しました。オペ後が異常に元気だったのでこれは楽勝かなと思いましたが、それはそれなりに病人です。
しばらく腹の違和感と胆嚢炎のような痛み(持続的ではない)がいやでした。
やはり胃の不定愁訴は胆石が原因だったようです。胆石発作の症状も本当に千差万別で、実際に救急車を呼ばないといけない激痛で
やってくる患者は全体の症状を持つ患者さんの2割程度じゃないないかとのことでした。
医者いわく胆石発作はいきなり現れると一般的に言われますが、実際は胃の不調から始まることが多いそうです。また一旦症状が始まると
酷くなることが多く、大体4年くらいの流れで激しい発作を繰り返すようになるそうですよ。胃の不調を感じるかどうかは個人差があるようです。
胃痙攣と呼ばれる9割以上は胆石が起因の腹部症状のようですね。激しい発作や酷い胆のう炎になる前に手術を受けたほうが開腹をしないで
済みますし、術時間も短くて済むようですね。
以下の書き込みは退院後すぐに書き込みしたのですが、何かの手違いで掲載されなかったので改めて書き込みした物です。
内容は書き込み失敗の事を考え事前保存したテキスファイルを再度アップしています。
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本日2009年01月29日(木)無事退院してきました。
以下に私が体験した手術の感想を書かさせて頂きます。1ヶ月前の私がそうだった様に、この書き込みが今後このブログに訪れる方の勇気に繋がればと思い最後の書き込みをします。
私が手術を行うに至る経緯は既に書き込みしましたので、今回の書き込みは入院~退院~現在までの感想を、以前の皆様とは少し違う観点で書き込みしたいと思います。と言う物の時系列な
表現になる事は同じなので、そんなに変わった内容に成らないかも知れません。
2009年01月26日(手術前日)
既に予約されて居たので、指定された10:30に病院を訪問する。簡単な入院手続きを取り、なんなく入院患者となる。手術に関連する検査は事前に行っていた関係で、手術前日はこれといった
イベントは無かった。
15:00・昼食を取り下剤の飲む(レモンスカッシュに塩が入った様な味で、すっごいまずい液体でした。飲んだ事の無い看護師の方は匂いがレモンスカッシュに似てるので美味しい下剤だと思っ
て居たようでした。)この下剤が異常に私の体にマッチしたのか、飲んで直ぐにトイレ通いが始まりました。
18:00・昼の下剤で個人的には十分だったのですが、夕食後更に錠剤の下剤を2粒服用する。この効果により、26日から27日の朝まで計10回程度トイレに通った。病院のトイレはウォシュレット
じゃないので、朝方にはシッカリお尻がヒリヒリして大変でした。
21:00・絶食+水分も禁止となる。まあ辛くは無いので我慢。
2009年01月27日(手術当日 私は9:00から手術でした。)
7:00・浣腸 人生で初めて他人に浣腸された。はずかしいかった・恥ずかし1番目、しかし後で考えると大した事は無い浣腸経験でした。浣腸後数分で便意があり排便。
このとき看護師の方に「排便が終わったらナースコールして下さい。」と言われたので素直にナースコールすると、看護師の方に私の排便を確認され「少し色が付いてるけどまあOKでしょう。」
って恥ずかしすぎる。でもまだまだ恥ずかしい事は続きます。
8:00・手術の直前に点滴開始。なんの点滴かは不明
9:00・いよいよ手術、自分で点滴台を押して手術室に歩いて入る。
9:05・手術台に座り衣類を着替える(元はパジャマ)、着替えて横に成ると、頭の方から「これから麻酔に眠くなる薬入れます」って言われる。「手が少しピリピリしますよ」って言われ、ピリピリな
んてしないぞなんて考えていたら、その瞬間に意識が無くなって居ました。
■手術■
そして次の瞬間名前を呼ばれ目を覚ますと、既に手術は完了していました。
私の場合、聞いた所によると手術時間は40分だった。手術室を出たのは10:30頃だったとの事。私は手術終了時一旦目を覚まして先生の質問に何個か答えたが、その次の記憶はICUのベット
に移動した後でした。
10:45・ICUのベットでレントゲン撮影、とにかく下腹部が痛い。(以前の誰かの書き込みで肩が痛いって有ったけど、私の場合下腹部が痛かった。)更に、尿管カテーテルが挿入されているので
これの違和感が酷い。
11:00・家族が見舞いに入って来た。この時の体調は最悪(痛い・シンドイ・怖い)状態、とにかくこの時私は時間が進めば楽に成るものと勝手に思い込み、家族に何度も「寝るから帰って」を繰り
返して言ってた。麻酔の影響かとも思うけど今考えると意味不明で、かつ何の根拠も無い発言でした。
11:30・膀胱の張りと尿意にしばらく耐えたが、最後には自分で膀胱辺りを手で押して尿をカテーテルから尿袋に出す事を試してみた。誰に教わった訳では無いが、勝手に下腹部を押して尿を
出して良いのか不明だが、ゆっくり押すとベットの下でチョロチョロと音がしたので、多分尿は出ていたと思う、その作業でとっても楽に成ったのは事実、コツはユックリ、ソフトにシッカリ押す事
だと分析。笑
14:00・11:00~14:00の3時間は、痛い・違和感・怖い(体を動かす事がとにかく怖い)の極限、そして何よりICUでは時間が進まない。
15:00・術後4時間が経過して、痛み止めも効いて安定するが、左下腹部が相変わらず痛い、加えて入管カテーテルの違和感も相変わらず。
16:00・大分痛みも精神も安定して、医師より病棟へ帰るか確認される。私としてテレビとかある病棟に直ぐにでも戻りたかったので即答で帰りたいと申し出る。。。ところが、手術した病院の体制
的な問題か、結局その日はいくら元気に成っても、ICUで一泊させられる事になった。
16:15・ICUで一泊する事になりヘコンでいると、医師が気を使って尿管カテーテルを抜いてくれた。看護師の方がチンチンを持ってカテーテルを抜くのだが、口を開けてア~~~って言って下さ
いと指示されて、素直にア~~って言ってるとその瞬間シューっと抜かれて、思わずア~~ゥ~~って成った。痛いと言うより熱いって言う痛みだった。それでも抜いて貰って楽に成った。でも
カテーテルで排尿出来なくなった患者がICUで排尿するって事は、トイレに行ける訳でもなく、もっと恥ずかしい事がこの後起きてしまう。
同時に酸素マスクのこの時外して貰いまし。これで口の中の砂漠状態は改善されてきました。また、酸素マスクは外れたのにあわせて、喉の渇きを補う為に、氷を一つ食べました。美味しかっ
た~~~です。
17:00・家族がICUに見舞いに入ってきました。前回の状況に比べると、私の体調の回復度合いを見て逆に驚いていました。この頃の私の手術に関する感想は、よく「日々回復している」と言わ
れますが、その時の私の場合は「時々刻々と回復している」って言うのが率直な所で、例えば、サッキは手が動かなかったのに今は動かせる!、あれ足が動かせた!!なんて感じでドンドン
回復していました。
17:00~22:00・とにかく暇~~~~ 唯一の救いはICUに21:00の消灯制度が無い事、そして何度も看護師さんが来て話してくれる事、もう一つ最高に良かったのが、電動リクライニングベットの
リモコンに角度を表す数値が出てた事!!この角度を1度刻みで変えては暇を潰してました。笑 更にICUには時計が無い、之は意図してなのか?って最終的には殻が起きれば時計が見ら
れることに翌日気がついたけど。。
22:00・尿管カテーテルを抜いて約7時間、水分は採ってないが常に点滴をしてる関係で、尿意をもよおしてきました。ところがICUに患者用のトイレは有りません。そりゃそうですよねトイレに行
けるような患者がICUに居る訳ないって・・・って、私は何故かICUに居ます。そこで・・・ベット脇でシビンで排尿です。。さすがにベット脇に立つ(術後初めて立ちました)とフラフラするので、横で
看護師さんに脇を支えられて、反対の手にシビンを持って排尿・・・ところが尿管カテーテル抜いて初めての排尿、これがなかなか出てこない・・・看護師さんが横で見てるのに尿が出てこない・
焦る!・・結局2分くらい掛かったように思う。
2009年01月28日(手術1日目)
3:00・手術後に入れられた痛み止めの座薬も切れて少し傷が痛く成った事と、少し眠りたかったので我慢出来ない程では無かったが痛み止めを貰った。点滴の痛み止めなら良かったのです
が、出てきたのは座薬!、人生記憶の中では初の座薬を他人に入れられました。それも、痛みをこらえて服を直した頃に、ツルンって出てきてしまって再度挿入して貰いました。
結局眠る事は出来ませんでした。
5:00・尿意2回目・・・って言うかこの時間まで少し我慢して排尿した、何故かと言うと9:00には病棟に帰られると思っていたので、この時間に排尿すれば、あとは自分でトイレに行けると思った。
結果この判断は正しかった。
5:00~10:00:とにかく暇~ 痛みは動かなければ殆ど無い。
10:00・ICUから車椅子で祝・脱出。。
10:15・レントゲン撮影
10:30・病棟に戻り自室でマッタリ、もうこの頃には体力も回復し、ユックリだけど歩く事も出きる。さすがにベットから起きるときは電動ベットの背中部分を起してから体を起さないと辛い状態。
12:00・昼食は全御粥が出る。おかずは普通の患者の物と同じでした。
16:00・点滴がとれる。これで全ての管が外れました。
17:00・この頃になると排尿も痛みの無くなる。結局尿管カテテールの挿入時間が短かったので、炎症も少なかったと思われる。
17:30・夕食:驚いた事に昼食が御粥だった患者に、夕食はカレーライスだって、さすがに残しました。
18:00・担当医の診断を受ける。この時退院の話がでて、明日以降なら何時でもOK、そして午前・午後何時でもOKとの事で、明日の午前、要するに一番速いタイミングで退院する事にした。
2009年01月29日(手術2日目)
9:00・最後に担当医の診断、この時傷口に防水シートを張ってもらう。これで退院したらシャワーの許可を得た。一応私の場合、抜糸まで1日おきに、あまりお湯が掛からないようにシャワーを
浴びた。
11:00・退院
2009年01月30日(手術3日目 自宅療養)
体力状況・・・・・
1・床に座ったら立つのが大変
2・睡眠は仰向けのみ、足や手を頻繁に動かして熟睡できない。
2009年01月31日(手術4日目 自宅療養)
体力状況・・・・・
1・コツは必要なものの、床から立つのも案外スンナリ出切る
2・寝返りとは言えないが、意識すれば横向きの体制を取って寝る事が出切る
3・クシャミ・・・は辛い。(結局クシャミが最後まで出来なかった。)
2009年02月01日(手術5日目 自宅療養)
この日は用事があって、電車に乗って出かけた。この頃になると日常的生活には支障なし。
2009年02月02日(手術6日目 自宅療養)
2009年02月03日(手術7日目 通院)
無事抜糸と言うか、金属のホッチキスの様な物を外す。ほんの少し痛かったが大した事は無かった。
最後に考察
腹腔鏡化胆嚢全摘手術は、軽いって良く言われます。なるほど手術→退院→抜糸までの経過は驚異的に早いと思います。それでも全身麻酔手術です、尿管カテーテルは入れられるし、ICU
でケーブル地獄にもなります、必要以上に過敏になる必要はないと私も感じましたが、やはり覚悟も必要です。
本日2009年2月15日、手術から約3週間が経過して、細胞病理検査の結果を2009年02月13日に聞いてきました。結果は「異常なし」晴れて全回復です。
あ・・・現在の食事の状況です。。。手術前と一切変わりません!! 個人的には少しくらい油物とか食べられなくなると良かったのですが、全然全く一切食事についての制限や好みの変化な
ど有りません。先日は大ジョッキで快気祝いも家族でしたし、焼肉もバンバン食べてます。下痢も無ければ、お腹がゴロゴロも言いません。
唯一変わったのは、手術2週間前の2009年01月10日から始めた禁煙が、現在も続いてるって事ぐらいでしょうか。これは嬉しい誤算でした。
以上 長々と申し訳有りませんでした。
私も来週より腹腔鏡下胆嚢摘出を行う予定です。
一度、救急で入院して、一度退院しましたが、
血液検査の数値が安定した後も、痛みが消えず、
ウルソ錠とかを飲んで、下痢にもなるし、
んー、働けない….。
と切ることにはしたのですが、同じ
腹腔鏡での手術でも、全身麻酔の人と、そうでは
ない人、いろいろいるみたいですね….。
病院によってちがうんでしょうかね….。
手術前にしてやっぱり、いろいろ気になって、
ネットみまくってます….
術後2週間。
傷の痛みはもう殆ど感じないですね~
ただ胆嚢のあった付近が時折重くなったりシクシク痛むことがあります(??)
食欲は出てきました。意外と下痢じゃなくて便秘になりました。なんでかな??
一番厄介なのは未だに眠りがおかしいことですね。睡眠導入剤がないと安眠できないです。
なしで寝ると変な夢ばかり・・ 多分本人が思っている以上に神経と内臓はまだ回復していないんでしょうね。
術後の一定期間のダメージだと気長にやるつもりです。
まだ2週間しか経っていないので絶対オペやったほうがいいですよ~とか安易には言えませんが、
オペ自体はほんと、一瞬(全麻の場合)で終わります。よりも術前処置とか術後の不快感(しょうがない)なにより入院していることがストレスそのものだと思いますので、トータル的に心と体のダメージはあるものと思っていたほうがいいと思います。小さな傷で退院や社会復帰も早い分、完治したと思いがちですが、術式は違えど目的は一緒で開腹と同じく内臓一つ無くなっている訳ですからね~ と自分に言い聞かせてます。。
見た目の元気さと心身が受けているダメージとのギャップを術後2週間の今感じております。。
√さん、おかえりなさい。
ご無事が何よりです。
術後の経過等を拝見して、やはり痛み、気持ちに関して個人差があることを痛感致しました。
けんちゃんさんとの比較もこれから手術を考えている方々に大変参考になりますよね。
私は術後約三ヶ月になりました。
病院には先月の14日の最終検診が最後で伺っていません。
低気圧が近づいて来る時に、ジワジワと胆嚢のあった所がいまだに微かに痛みます。
時間が薬だと思います。
飲食は、お酒も含めて手術前と全く変わり無しです。
>まさのぶ さん ただいまです。
私のケースが重い部類なのか、軽い部類なのかは、痛みへの感じ方など個人差が有るので明確な事は言えないと今更ながら感じます。
ただ、一つだけ明確に言えることは、何か体に変調が有っても、胆石に起因するのかな~なんて心配が要らなくなってスッキリした事!、更に新たな変調が有った場合に、正しく体の状態を自分自身で判断できると思える事です。やはり身体に気になる部分を抱えて日々生活するのはストレスになると思います。
それから、術後私は約3週間経過しました。術後は内臓の違和感や、熟睡出来ないなどの症状は一切有りません。食事に関連する消化器系の変調も全く有りません。実は少し位は脂物が食べられなく成り1年後にはダイエット-10kgを期待していたのですが、これもまた夢に終わってます。
あ・・一つだけ、お通じが少し不規則に成ってるかもって事が唯一心当たりですかね~
それから、アルコール好きの方の為に、あえて書きます。アルコールは抜糸が終わった7日目位から、あまり気にせず飲んでます。私自信アルコールは、元々無茶飲みする方では無いですが、機会が有れば気にしないで飲んでます。特にアルコールも弱くなった、強くなった的な変化も有りません。
食べる事ばかり書いてますが、最後に術前から始めた禁煙ですが、現在約40日無事禁煙継続中です。あ・・ヤッパリ全身麻酔で手術する場合は、最低1週間前には禁煙した方が良いみたいですよ。
麻酔が覚めた後、禁煙者は喉の機能の回復が遅くなって、タンを処理出来なくて咳が出る様です。
腹腔鏡下胆嚢摘出の場合は、大きくお腹切らないですが、術後5日目位までは咳をするとお腹ちぎれるかと思う位痛いですよ。
私も腹腔鏡下胆嚢摘出行ってきました。
病状や病院によってもちがうのかもしれませんが、
私の場合は、急性胆のう炎で救急車で運ばれてから、
手術まで、3WK程度。
発作後、点滴受けてもなかなか痛みが治まらず、
手術前まで、食後、毎朝、毎夜、なんともいえない痛みが
続いていて、ずーっとへこんでました….。
まあ、数ヶ月休み無しで働いてたので、
体全体がぼろぼろだったのかな….。
まあ、最初から内科医が積極的に外科手術を勧めるのは、
ちょっと??っていう感じもしたけど、TVによると、
最近はfirst choice になってるみたい。
それに、何より、今後とも、食生活を劇的に改善させるとか、
酒やめるとかも、んー、別の病気になりそうだし、
何より、この痛みは、耐えられんし、仕事ができない…..。
まあ、2回目の発作だし-と自分を納得させてみる…..。
私の場合は、手術室に入ってから、全身麻酔からさめるまで、
4hってところでした。腰痛があるっていっていたためか、
やわらかいマットでした。
病棟に戻ってからは、
酸素吸入、酸素飽和度チェック、点滴、尿道カテーテルなどつながれて
いたのもあり、あんまり寝れなかったですね….。
1h毎に、看護師さんが見に来てくれたのが、うれしかったかな….。
このとき一番つらかったのは、腰が痛いのに、寝返りができないこと。
その次に、初体験の尿道カテーテルかな。
こんなところに、カテーテルが入ってるっていう絵が、なかなか信じられず….。
時々、旨く流れず、看護師さんが管を調整してくれるんだけど、
いやーもう少しやさしくしてくれないと、一物がちぎれそう….。
翌日の昼12:00には、点滴以外はすべてはずれた状態になり、
とても楽になりました。腹筋に力入れられない状態で、
ベットから起き上がるのも、一苦労って感じ…..。
夜には、通常食になり、これも、普通に食べられたのが、
びっくり…..。
そういえば、血圧が、100-50 になっていて、
さらにびっくり…。確か、血圧は高かったはずなんだが…
尿道カテーテルをはずされるときが、んー、恥ずかしいやら、
気持ちわるいやら….変な感じ….。
翌々日の昼には、売店とかにもいける状態になってました。
この時点で、一番きつかったのが、便秘…..
21:00になっても、便意はあるものの、トイレにいくと、
出ない…それに踏ん張ろうと思っても、腹筋に力いれられず、
出やしない…。まさに、臨月状態…..。
どうも、腸の動きが弱いらしい….。
術後3日目
朝、やっと便通有……
よかった…..。
笑うと、まだ、腹筋が痛いけど、特に問題なし….。
腰痛も、寝返りができるようになったからか、全く問題なし。
病院内を散策..といっても、あんまりみるところもないんだが…
売店からの帰り、階段を使ったら、立ちくらみがして、倒れる…
手すりが絶妙な位置にあってよかった…..。
術後4日目
退院….
しかし、立ちくらみが治まらず、15分歩くと、休む必要有…..。
なんだこれは…そんなに体力がないのかと、がっくり….。
ただし、食事がきちんとできることが、なんとうれしいことか….。
術後7日目
出社を決意も、朝のラッシュで、具合悪くなり、下車。嘔吐…
んー、何だこれ….。出社断念….。
スポーツクラブで血圧みてみると、100-55とかいうレベル。
んー、大丈夫なんだろうか….。
術後8日目
路線変更、エスカレータ、エレベータ、バスを駆使し、
ラッシュを避けて出社。んー、何とかなった。
ただ、なんか、頭痛がする….。
早退….。
術後2wk
傷口も腹筋の痛みもほぼ感じなくなりました。
ただ、いまだに、立ちくらみが治まらない…..。
時々、内臓に痛みがある….
があるものの、何とか働いているところ….。
腹いっぱい食べると、なんか、まだ、あの、小さい発作のような
ものもあるのが、気になる….医者は気のせいとはいっていたが…。
ただ、発作よりは100倍ましか….。
それにしても、この、変な体調がいつまで続くのかが心配….。
他の病気でなければいいけど….。
手術で自律神経のバランスでも崩れたのかな….。
はじめまして。
昨日、診察で胆のう炎と胆石を疑われ、来週の月曜に造影CTの予定です。
エコーやCTでは石が確認できず、検血の結果でも炎症反応や白血球の増加もみられませんでした。
疑いの元は、行きつけの病院でのエコーで、胆嚢の腫れ(微妙なもの)が見つかり紹介状をいただきましたが、その日の深夜にみぞおちの右に痛みが出て、寝返りを繰り返してやり過ごそうとしましたが、辛抱堪らず尿路結石の時に貰った痛み止めの座薬を挿入して朝を迎えたことでした。
造影CTでも石が確認できなかったら、どんな治療なんでしょう?溶石剤?
その時の主治医が、妙に切りたそうで。
本日退院後6日目です。色々検索してこちらを見つけました。
ご参考までに私の経過を書かせていただきます。
ここ5年ほど、冬場のみ深夜の腹痛が1シーズン5度ほどありましたが、薬で何とか収まっていたので深刻には考えていませんでした。
しかし去年には夏場にも1度、秋口から軽い腹痛が気になりだし、いつもの年とは違っていました。
冬場になり何度か発作が出ましたが薬でやり過ごす・・・
しかし、2月の頭に3度続けて腹痛に襲われ、とうとう痛みが引かなくなります。自宅で薬を色々と飲みながら1週間静養するも、7日目の夕方にお腹のなかで何かが爆発したような激しい痛みに襲われ、救急車で近くの二次救急病院へ・・・
CTやレントゲン等の検査で大きな胆石があると判明するも、痛みが全然引かず唸り続ける。この時の苦しみは相当なものでした。
結局、早急にドレナージの処置をするために三次救急病院 (救命救急センター) に転送。23時頃だったでしょうか。
その後再度写真撮影し、エコーをしながら脇腹に管を通す。するとウソのように痛みが引きました。痛み止めの座薬の効果もあったでしょう・・・深夜2時半ごろ落ち着きました。
しかし症状がひどかったため当然そのまま消化器科へ入院。栄養と抗生剤の点滴、胃の注射 (ガスター系) を1週間受ける。
入院2~3日目にドレン管から造影剤を入れ撮影。その時はやはり痛い。その結果、総胆管の十二指腸出口に胆石辺があるようだとの診断で、内視鏡により除去処置を行う。結果ドレナージに胆汁がほとんど出なくなりました。
その後1週間食事調整を行い、痛みも無く胃の状態も安定したため、2週間の入院で一時退院しました。ただ念のためドレナージは付けたままです。
入院時は胆のう周辺に感染胆汁がひどく溜まり、膿んでいたそうです。救急車に乗った際の血圧は200もあり、敗血症、黄疸の症状も見られ、肝機能の数値もかなり悪かったとのこと。もう少し放っておいたら胆のうが破裂していたかもしれないとまで言われました。
また石の大きさの割には症状が出ていないとも言われました。
症状がこれほどひどくなったのは、私が勤め人ではないため健康診断や人間ドックのたぐいを一切受けていなかったのが大きな原因です。
自営やフリーの方、健康診断はとても大事ですよ!!!!!!!!!!
一時退院8日後に外科に再入院。3日後に手術を受けました。何でも、最初に処置をしてから3週間経たないと摘出するのは危険なのだとか。
手術前の手順は皆さんとほぼ同じでした。
13時に手術開始。私はかなりリラックスして臨めました。看護士さんたちと話をしているうちに点滴から麻酔が入り、すぐに意識不明に。事前に腕を固定されたり、また鼻からのカテーテルも行っていません。
30分ぐらいしか経っていない感じで目が覚める。実際は3時間かかっており、胆石が3センチぐらいと大きかったため、上腹部は5センチほど空けたとのこと。幸い開腹はしませんでした。
酔うような麻酔の後遺症は一切無く、喉の違和感もほとんど感じませんでした。
さすがに術後の一晩はやはりちょっと大変でした。
腹部の痛みと尿管の違和感は別にして、最初に気になったのが頭の低さ。少し上げてほしいと頼むが、あまり上げられないと、タオル一枚で済まされます。気道が狭くならないためだそうです。
次は酸素マスクの息苦しさです。鼻部のチューブに代えられないか聞くと、酸素効率を測り問題ないとのことで、代えてもらう。
術後はかなり色々と苦しいので、少しでも楽になるように看護士さんに出来るだけ頼むことをお勧めします。
痛みが気になり座薬も入れてもらいました。これも効果ありました。
その次は、やはり皆さん同様の腰の問題です。手術開始から次の朝まで、15時間近くも同じ姿勢と言うのは不可能です。
夜の11時頃、思い切ってベットの柵につかまりながら、痛みをこらえて上半身を起こしてみました。かなり腰が楽に感じ、10分ほど頑張ってその姿勢を続けました。それを朝まで何度か行いました。
朝方には寝起きのコツもつかみ、体を起こすのも割と楽にできるようになりました。あまり寝られませんでしたが、体が楽になるのを優先に考えました。
7時頃に酸素チューブと足の血栓防止器具を外し、9時頃の先生方の回診でお腹の管を抜きます。痛みはほとんど感じません。「もう済んだんですか」と思わず言ったくらいです。
ただ頭部を低くする際に相当腹が痛む。腹筋が伸びたためで、頭を高くしてもらうことで解決。これはかなり重要ですね。
10時半頃には尿管を抜きます。これも大して痛みませんでした。尿意も無いのに自然と出るのは不思議でしたが・・・・
そして頭部を60度ほど起こし、お茶をゆっくりと飲みます。
その姿勢に慣れた後にベッドサイドに足を下ろす動作をしましたが、夜中に何度も起き上がっていたせいか、けっこう楽に出来ました。そのまま立つ動作に移りましたが、これも難なくクリア。
お昼前には点滴も外し、3週間ぶりに体の管がすべて外れました。
昼食はおかゆと脂質食が出ましたが、全部食べられました。
最初のトイレは付き添うと言われていましたが、周りが相当忙しそうだったので自力で行ってみることに・・・
さすがに腹部は痛み、お年寄りのようにしか歩けませんが、30メートルほど先のトイレの往復は何とかなりました。
驚いたのは排尿の後に空気が出たことです。熱湯の出る蛇口のようで、これだけはビックリしてしまいました。
術後2日目も症状はほとんど変わらず。おかゆ食も問題なく平らげる。先生によると傷の痛みは2日めがピークとのこと。
3日目の朝起きてみると、確かに痛みが和らぎ、歩行も楽になり倍のスピードで歩けるように。腹内部の違和感、痛みも当初からまったく無く、便通もあり、ご飯食も問題なし。栄養士による食事指導を受ける。
先生に翌日の退院の許可を受ける。
4日目の11時に晴れて退院。家族の乗ってきた車を自ら運転し、自宅に戻れるほどでした。
その後自宅で静養しておりますが、痛みは2日おきに軽くなっているようです。退院時に入浴の許可も受け、毎日入っております。
絆創膏ははがれたら自然にはがしてよいとのことで、見てみると血の固まりがあり、それを取ってみると下は完全にくっついています。
中は融ける糸で縫ってあり、表面はテープで留めてあるだけで、抜糸の必要も無く、退院の2週間後に外来で傷の確認だけするとのこと。
内服薬も術後から一切ありません。
私の場合、三次救急病院という、規模が大きく高度な医療を行う病院でじっくりと治療できたせいもあるのか、経過は至って順調です。
これから手術をお考えの方、また予定のある方、ぜひご参考になさってください。
はじめまして。私も2週間前に手術をしてき、先日抜糸終了しました。
昨日より諸術前に時々あった、背中から肩にかけての張りと痛みがあり、気になっています。胆嚢はないのに・・・
こんな経験あった方いらっしゃったら教えてください。
私も胆嚢きんせん症で胆嚢を摘出し今日退院しました。
石は砂利のようなものが50個ぐらい。
そして摘出した胆嚢を開いたところを撮影した写真を
医者からもらいました。
私は帝王切開で2人の子を産んだのですが
それに比べたら今回の腹腔鏡手術は楽勝!って
思っていたのが最悪でした。
皆さんが書かれている通りの苦痛、不安、不快で
私には帝王切開の方が断然楽でした。
ところで、皆さんが体験した「肩の痛み」
私も事あるごとに感じています。そして現在も。
その痛みについて看護師さんに入院中聞いたら、
手術の際、身体の中に空気を入れて
カエルのお腹のように膨らまし手術を行うそうです。
その膨らました後遺症とでも言いましょうか
少し激しい動き(歩く)とか辛い姿勢でいるとか
疲れとか、それらの影響で動悸が早くなると
肩の辺りに痛みが走るみたいです。
大きく深呼吸をして安静にしていると楽になってきますよ。
私は洗濯、掃除、炊事などで痛みっぱなしです。
腹腔鏡での胆嚢摘出手術を終え、2週間経ちました。ネットで調べる中でいくつかの体験談を読ませてもらいましたが、その中でも一番と言って良い位、楽に手術を受けることが出来たので、これから手術を考えていて、ここにたどり着いた方への情報として、記しておきたいと思います。
まず、自分(30代男)の胆石症経緯ですが、3年前に急性胆嚢炎で病院(海外)へ。人間ドックで胆石があるのは知っていましたが、これまでサイレント状態だったのが発症(ただし、10年ぐらい前に、夜中に急性胃炎と診断された時を振り返ると、胆嚢炎の症状そのものだった。)。それから3年の間に、数ヶ月に一回程度、夜中に数時間で治まる疝痛発作(なんとか耐えられる)を繰り返す。そして、今年6月にきつい胆嚢炎で入院。これまで複数の病院でエコー検査した結果、どこの見解も、壁が肥大しあまり機能もしていないようなので、摘出したほうがいいと言われており、痛みを繰り返す生活に限界を感じ、摘出を決断しました。
さて、慢性的に胆嚢炎を繰り返していると、癒着などが原因で開腹手術に移行する可能性が高くなることは、ご存知かと思います。現在、海外赴任中なのですが、日本で手術を受けたいため、どうにか開腹の可能性が低く、復帰が早くならないものかといろいろ調べているうちに、あるクリニックのHPにたどり着きました。読んでもらうと分かると思いますが、病院らしからぬ病院名、院長の顔マークのロゴなど、ちょぴり胡散臭い(I院長ゴメンナサイ!)のですが、とにかく術数が多いこと、開腹移行率が非常に少ないこと、日帰り手術ということで、受診および話を聞いてここで手術を受けました。
2009/7初
メールにて問い合わせ。とにかく受診予約して来いとのこと。海外からなんですけど・・・
7/10
一次帰国にて受診。胆管に石がないかMRI検査が必要とのことで、ちょっと離れた別の病院に行く(小さいクリニックなので大きな検査は提携先病院で)。結果、胆管には石がないので胆嚢摘出のみでOK。ただし、MRIで見る胆嚢の状態から、難しい状態と予想され、I院長曰く、『俺じゃないと腹腔鏡のみでは、なかなか出来ないだろう。俺じゃないと。』 実は別の病院と天秤にかけていたが、この自信に賭けてみることにしました。手術日は7.28に決定。
7/11
術前検査(血液、心電図、肺活量など)と、オペの説明を受ける。手術前日寝る前の下剤をもらうだけで、食事も野菜、繊維質メインでとの注意ぐらいで絶食もなし。当日朝は当然飲食NGですが、本当にこれでいいの?ぐらいお気楽。
7/28
AM7:30病院入り。腹付近の剃毛を予想して自分でやっておいたが、特に何も触れられず。浣腸するかと思っていたら、それもなし。手術着に着替えベッドで点滴。手術時はこの点滴から麻酔薬を入れるとのことで、恐れていた筋肉注射もなし。
8:00頃、手術ベッドに移動。今から麻酔薬入れるので、入る時少し腕が痛いかも、andまぶたが痺れるかもと言われ、確かにまぶたに異変がと思った30秒以内には爆睡。
12:30頃?目覚め。手術時間は90分。手術中は鼻からドレンを入れているらしいが、目覚める時には外してある。お腹からのドレンもなし。尿道のドレンもなし。ただし、ベッド上で尿瓶に自力で尿が出せなかったため、意識があるなかで看護士さんに尿道からドレンを入れられ排尿。麻酔が効いているためか、出し入れが痛くない。それが終わるや否や院長が来て、摘出した胆嚢・胆石を見せてもらい、また、術中のビデオも早送りしながら見て説明を受ける。腹腔鏡の道具が特別で、通常のものより細いため、開ける穴も一般より小さいのがここの自慢です。そのため、胆嚢を取り出すへその穴以外は、縫わずに医療用接着剤でつけてある。
14:00前、退院。自分の感覚では電車で帰れそうだったが、麻酔が抜けるまでは気分が悪くなりやすいからタクシーが良いと勧めるので、泣く泣く(そこそこ遠いので)タクシーで帰宅。その間は痛みも、気分が悪いこともなし(麻酔が効いてる?)。家には14:30には着いてました。当日は、飲食は水分のみ。夜までは少し痛いかも程度で、我慢できるレベルだったが、快眠のためにもらった痛み止めを飲んで就寝。
7/29~7/31
2日間は37.5度程度の微熱が出た。そのため若干だるいので、家でごろごろ。どんどん食欲が出てくるのに、嫁が病院で、8.1の検診まではおかゆ程度までと言われたらしく、おあずけ。この間は、一番大きな傷のへその辺りが、動くとちょっと痛いかなと、そこに意識が集中する程度で、内臓の違和感はなし。力も入るし、かなり普通に行動出来ました。腹部をあまり濡らさないようにシャワーは可能。
8.1
採血と術後検診。といっても、ちょっとお腹を見るだけ。私がかなり大丈夫ですと言ったので、『そうでしょう、もう大丈夫だね。』てな感じ。食べてる?と聞かれ、まだお粥程度と答えると、『何でも食べて良いよ、ビールも飲んじゃってよ。』とのことなので、この日の夕食以後、暴食気味にこれまで控えていたものを片っ端から食べましたが、これまでと体調は変わりません。胆嚢の入り口が石で詰まっていて、胆汁がほとんど溜まらない状態だったらしく、私の場合、取ってもあまり体調変化がないのだと思います。8.9までは療養を考え休暇を取っておりましたが、本当に必要性があれば、2日後に飛行機で戻れた感じです。空港まではかなりキツイとは思いますが。
さて、良いことばかりの内容ですが、ひとつだけネックなことがありまして、こちらの手術は、健康保険のきかない自由診療扱いになっておりまして、手術とそれに付随する前後の検査を合わせて、50万程になります。生命保険の保険の支払い対象にはなりますが。
当然ですが、手術および術後の状態は個人差があるはずで、私が痛みなど軽かったからといって、誰でも同じと考えて、こちらの病院をお勧めするつもりではありません。ただ、I院長先生およびスタッフの皆さんへの感謝の気持ちもありまして、紹介したいと思います。『イケ忠andラパコレ』で検索するとトップで引っかかると思います。横浜市青葉区ですので、近郊で手術を考えている方がいらっしゃいましたら、候補のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。
長文になり、すみませんでした。
おじゃま致します。
55歳 男性です。
明日9月1日に入院し3日に手術する事になりました。
初めての手術に対しどうにも不安が募り、病状・病院等の記事などを
貪るように探し回りこちらのページへ本日8月31日にたどり着きました。
胆のう結石・胆のう腺筋症との診断で20年近くガマンしていた腹部の違和感から
開放されることは嬉しい限りですがやはりコワイモノは怖いです、55歳になってもですね。
このように皆さんに不安な心情をコメントさせて頂くだけでも気持ちが非常に楽になります。
が、やはり皆様のご経験談は当然ながらリアルであり臨場感にも溢れており、
安心感と共にやはり恐怖感も増してきました。
4人部屋・食事制限・麻酔・執刀・カテーテル・術後・・・。
大袈裟ですがもう覚悟しなくてはなりません。
勝手なコメントで失礼いたしました。
少し楽になりました。
w/m